
~週刊実話~更正の請求(≒訂正申告)というクソゲー2
マジメな記事の後は、粗々な記事が書きたくなるよね。 なんか、そのうち別ブログを立ち上げてしまいそうだ。。。 ~週間実話~確定申告のやり直しはクソゲーだという話 という記事で書いた減価償却にまつわる訂正申告のもう少し実践的な話。。。
マジメな記事の後は、粗々な記事が書きたくなるよね。 なんか、そのうち別ブログを立ち上げてしまいそうだ。。。 ~週間実話~確定申告のやり直しはクソゲーだという話 という記事で書いた減価償却にまつわる訂正申告のもう少し実践的な話。。。
税理士や弁護士といった士業は、一般的な働き方として、企業や個人から依頼を受けて独立した立場で仕事をすることが一般的です。 英語ではアウトソース(アウトソーシング)、日本語訳はいろいろありそうですが、直訳なら外注でしょうかね。 対してインハウスは、特定の企業に属し(雇用され)、その企業専門の仕事をする働き方になります。 今回は、そんな働き方をしている私からのインハウスのススメ的な記事。
不動産投資の永遠の謎。減価償却について解説するよ~ 1.まず減価償却とはなにか? 2.減価償却ができる建物部分を計算しよう 3.建物の質に応じて計算年数は異なる 4.新築・中古で年数は異なるよ。永遠に47年なわけがない。
今回は、住宅関係の贈与の話です。 同じ住宅関係の贈与でも、もらった人・もらった物で特例が違う 結果、要件が違う、課税の仕方が違う、集める書類が違う 自分がどの特例を使うのか、どんな特例なのか、一応まとめました。
・・・税理士って敷居高そうだけど、確定申告わからんとこ、ちょっとだけ手伝って! そんな頼み方もできるんやで。という記事
個人の確定申告って年1回しか会わないことが多いので、引っ越して”いた”ケースが良くあります。 引っ越しすると電気とかガスとかいろいろ手続きしますけど、税金絡みの手続きもあるんですよ! やって欲しいことと、忘れるとどうなるか、ふわっとまとめましたので。とりあえずどうぞ。
税理士紹介サイトというものがあります。 ① 一体どういう仕組みなのか ② こういうサイトを経由すると、税理士に届く報酬はどうなるのか ③ 紹介税理士のサービスの質は? ④ 最適な税理士を無料で紹介いたします。ホント? そんな記事です。
不動産投資を始めたサラリーマンに向けて、税や確定申告について書いた記事のまとめです
不動産投資を昨年始められた方、揚々確定申告のシーズンが近づいて来ましたね。 ご自身でやるにせよ、税務署の無料相談会に行くにせよ、税理士に依頼するにせよ、必要書類が集まっていなければ始まりません。 という訳で、今回は必要資料の解説です。
税金の払い方としてイメージしにくい住民税。 副業があるとどういう支払い方になるのか、所得税との違いも併せて良く質問されます。 既にいくつかの記事で触れているものですが、要点を絞ってまとめてみました。 特に遅れて提出した場合の処理は、あまり聞いたことがないんじゃないかな、と思います。