
独立を意識した転職プラン!ってホントに必要?
おつかれさまです。 税理士試験を受験された皆様。 今日はゆっくり羽を伸ばしてください。明日だけ仕事かもしれませんが・・・。 というわけで、ブログ開設当初はカテゴリーの1つとして考えていたハズの業界話、せっかくの機会なので少し書いてみたいと思います。 オチは、パチンカー麗子。
専門学校講師、勤務税理士、事業会社の会社員と節操のないキャリアの税理士が税金やら税理士業界やら綴るブログ
おつかれさまです。 税理士試験を受験された皆様。 今日はゆっくり羽を伸ばしてください。明日だけ仕事かもしれませんが・・・。 というわけで、ブログ開設当初はカテゴリーの1つとして考えていたハズの業界話、せっかくの機会なので少し書いてみたいと思います。 オチは、パチンカー麗子。
税理士や弁護士といった士業は、一般的な働き方として、企業や個人から依頼を受けて独立した立場で仕事をすることが一般的です。 英語ではアウトソース(アウトソーシング)、日本語訳はいろいろありそうですが、直訳なら外注でしょうかね。 対してインハウスは、特定の企業に属し(雇用され)、その企業専門の仕事をする働き方になります。 今回は、そんな働き方をしている私からのインハウスのススメ的な記事。
税理士紹介サイトというものがあります。 ① 一体どういう仕組みなのか ② こういうサイトを経由すると、税理士に届く報酬はどうなるのか ③ 紹介税理士のサービスの質は? ④ 最適な税理士を無料で紹介いたします。ホント? そんな記事です。
思いつきで書き始めてしまいましたが、税理士試験のブログってほとんど受験生しか書いていないので、先生側が何を意識して 話しているかを伝えるのって案外ありかなという事にしておきましょう(苦笑) あとは、社会人になって後輩に仕事を教えるときにも、今回の考え方は役に立つんじゃない!?
税理士の情報はネット公開されています。 はい、結論から申し上げました。 税理士情報検索サイト というサイトがありましてですね、税理士(事務所)として登録されている情報があらかた掲載されます。 昨今ニセ税理士の話なんてのも問題になっていますので、心配でしたら調べてみるのも一考かと。
今回は完全に同業向けなので、その他の方は読み流し下さいませ。 事務所の移転や独立した際には、税理士会という同業者団体に諸々の書類を出さねば、、、なりません。 今回は具体的な手続きの話をします!