
独立を意識した転職プラン!ってホントに必要?
おつかれさまです。 税理士試験を受験された皆様。 今日はゆっくり羽を伸ばしてください。明日だけ仕事かもしれませんが・・・。 というわけで、ブログ開設当初はカテゴリーの1つとして考えていたハズの業界話、せっかくの機会なので少し書いてみたいと思います。 オチは、パチンカー麗子。
専門学校講師、勤務税理士、事業会社の会社員と節操のないキャリアの税理士が税金やら税理士業界やら綴るブログ
おつかれさまです。 税理士試験を受験された皆様。 今日はゆっくり羽を伸ばしてください。明日だけ仕事かもしれませんが・・・。 というわけで、ブログ開設当初はカテゴリーの1つとして考えていたハズの業界話、せっかくの機会なので少し書いてみたいと思います。 オチは、パチンカー麗子。
おこんばんは! セミナー資料がなかなか完成できずモヤモヤっ子な※※※です。 ...
少し前の記事の続き。 投資物件について、減価償却をするよ、ってことになり、売買価格から土地と建物を分解するところまでが前回のお話でした。 で、建物代金の中を更に分けると躯体・設備・備品・構築物の4つに細分化できまして、耐用年数が更に異なります。 経費を早めにあげたいなら検討しておきましょう!
税理士や弁護士といった士業は、一般的な働き方として、企業や個人から依頼を受けて独立した立場で仕事をすることが一般的です。 英語ではアウトソース(アウトソーシング)、日本語訳はいろいろありそうですが、直訳なら外注でしょうかね。 対してインハウスは、特定の企業に属し(雇用され)、その企業専門の仕事をする働き方になります。 今回は、そんな働き方をしている私からのインハウスのススメ的な記事。
税理士紹介サイトというものがあります。 ① 一体どういう仕組みなのか ② こういうサイトを経由すると、税理士に届く報酬はどうなるのか ③ 紹介税理士のサービスの質は? ④ 最適な税理士を無料で紹介いたします。ホント? そんな記事です。
税理士試験の勉強をしていれば、まぁ、計算はできるんですよ。 問題があれば! 試験と実務の一番の違いは問題がない(というか作問しなきゃいけない)ってことです。 相続税の申告書って何つけて出すん?って相談はナンダカンダ良く聞くので、その辺をまとめてみた。 もぅマヂ無理。。。
前回の貸付事業用宅地等の改正、不動産業の界隈で話していたら、特定居住用宅地等の特例も(質問の)ニーズがかかったので、予定外に改正記事パート2 今回の改正の結果は、相続人がその家族や同族会社の所有する家に住んでたら、家なき子とは言わないよというのがざっくりとしたイメージでしょうか。
フェイスブックには細々書いてたんですが、平成30年度税制改正で相続税の小規模宅地等の特例に新たな要件が追加されていました。 相続税周りは、ここ数年、シレっと改正し過ぎなんですけど。。。 特に不動産業周りの営業マン、これ知らないで提案すると痛い目見る可能性があるので注意してください、
出ましたね。税制改正! 【給与所得控除の縮小、平成29年税制改正予想号】 という訳で前回の記事の解答編です。 所要時間20分!
確定申告などの税務書類にマイナンバーが必要だよ、ルールが始まって1年が経ちました。 実感やら何やら思う事を書きなぐり。 1.マイナンバー書くもの・提出先の確認 2.マイナンバー書いてないと、どうなるか? 3.ある業種の方々はマイナンバーで結構、収入が補足されるんじゃねぇかと。